阪神野口恭佑外野手(23)が代打で大逆転への道を切り拓いた。1点を追う9回1死から四球出塁。そこから2死満塁へと好機はふくらみ、近本のサヨナラ打を呼び込んだ。「ゾーンを上げることを意識していたので見極められたと思います。何とかしようと思って塁に出ようと思った結果なので、勝ちにつながってよかったです」と声を弾ませた。7日DeNA戦でプロ初安打、初打点をマークしたばかりの23歳が幸運を呼び込んだ。
▽阪神坂本(9回2死一、二塁の代打で、三ゴロが相手失策を呼び出塁)「なんとか塁に出たら、何かコトが起きるかなっていうのもあったし、後ろも近本なので、なんとか回せたらと」



