楽天の守護神則本昂大投手(33)が今季20セーブ目を挙げ、試合を締めた。
2点を勝ち越した直後の9回に登板。2死から二塁打を浴びたが、無失点に抑えた。「とにかくチームが勝てるように、その日できる最善をと思って毎日やってるので、(セーブが)ついてることはいいなと思いますし、これからもケガなくやりたいなと思います」と気を引き締めた。
▼楽天藤井(6回途中2失点で勝敗つかず。自身7連勝は次戦に持ち越し)「野手のみなさんが点を取ってくれたのに、このような形で申し訳ないです」
▼楽天フランコ(4回に西武隅田から先制の左犠飛)「みんなが作ってくれたチャンスで何とか点を取りたかった。フライになってしまったけど、先制点につながって良かったよ」
◆則本がリーグ最多に並ぶ20セーブ目◆ 則本は抑え1年目で、先発としては通算112勝。先発で通算100勝以上した後に、シーズン20セーブを記録した投手は、07年上原(巨人)以来6人、10度目。過去5人のうち30セーブ以上したのは、83年江夏(日本ハム)と07年上原だけだが、則本はどこまでセーブ数を伸ばすか。



