オリックスのアンダーソン・エスピノーザ投手(26)が球団助っ人28年ぶりの快挙を通過点にする。23日からの球宴に初出場した右腕は「すごいエネルギーをもらえて良かった。これから後半戦が始まるのでしっかり準備して、最初から全力でいけるようにしたい」と、26日ソフトバンク戦から再開するリーグ戦へ意気込みを語った。

ここまでチーム勝ち頭の7勝(5敗)。今後のターゲットの1つが10勝となりそうだ。「それはできたら喜ばしいこと。そうなったらいい」。来日1年目の投手が2桁勝利なら、球団では96年フレーザー(10勝)以来となる。他に52年ニューベリー、53年ゲインズと達成は過去3人だけ。エスピノーザも十分に可能だ。

チームは借金5の5位。上位浮上へ、右腕の活躍が欠かせない。「(白星を)1つずつというのが自分のプランなので、できるように」。次回は30日からの日本ハム3連戦(エスコン)での先発が有力だ。

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