後半戦の開幕試合で、救援陣が盤石の継投を見せた。
2-1の7回は石井が、5-1の8回は桐敷がぞれぞれ完璧に締め、9回はゲラが登板。9回1死から高橋周に安打を許すも、この日ともにマルチ安打の福永、田中の1、2番コンビを封じた。
3人の無失点リレーで勝つのは、先発ビーズリーのあとを受けた15日巨人戦以来。先頭・田中を遊ゴロに仕留めて完全投球の石井は「本当に出したくないバッターなんで。先頭をしっかりっていう気持ちで。3者凡退は結果として。あとあとついてきたらいいかなという感じですね」と振り返った。20日広島戦以来の登板のゲラは「いいスタートが切れたし、こうやって貢献できたのでどんどん続けていきたいと思います」。登板42試合目の桐敷は、この日からの甲子園6連戦に向け「1試合1試合丁寧に投げていければ」とタフな姿を見せ続ける。



