楽天が“負けパターン”で後半戦2連敗を喫した。
先発は1カ月ぶりに再昇格したポンセ。しかし、序盤に崩れた。初回に四球を起点に先制点を献上。3回は5球で2死を奪ったものの、連打と連続四球で1点をかえされ、なおも2死満塁でロッテ高部に2点適時打を浴びた。今江敏晃監督(40)は「(ポンセの)いろいろ変化した部分を期待したんですけど、結果的にはあまり変化はなかったかなという感じですね」と酷評した。
前日26日も先発内が3回までに4失点。相手に主導権を握られ、反撃できなかった。この日も同じような流れでの敗戦。今江監督は「うちのチームの悪いパターンというか、先発ピッチャーが序盤に大量失点するっていう。そうなるとなかなか厳しいですよね」と振り返った。
9回には相手の適時失策で2点差に迫り、なおも2死一、三塁と1発が出ればサヨナラの場面を迎えた。しかし、最後は代打茂木が空振り三振に倒れた。指揮官は「もちろん序盤の複数失点というのは非常に大きくのしかかってくるので、最後詰めましたけど、結局あの点差なので、なかなか詰めきれないところになります」と厳しい表情で話した。



