巨人が4連敗を喫し、3位に後退した。
先発した赤星優志投手(25)が2回に先制を許すと、6回に四球絡みで2点を失い、3点差で降板。打線が8回に吉川尚輝内野手(29)の2点適時打で1点差に迫ったが、最後は逃げ切られた。赤星はまたしても今季初白星を逃し、これで開幕から7連敗。前夜に甲子園で阪神に屈辱の同一カード3連敗を喫し、広島に首位の座を譲り渡していたチームは4連敗となり、7月5日以来約1カ月ぶりに3位に順位を落とした。
阿部監督は「我慢しかないよ、こっちもね。こういう時もあるし、みんな何とかしようと思っているのは分かるから。我慢だけですよ」と言い聞かせるように言った。
▼赤星が開幕7連敗。今年は高橋(西武)が開幕から8連敗しているが、巨人投手の開幕7連敗以上は、74年高橋一(9連敗)75年新浦、05年桑田、17年宮国に次いで5人目。



