ロッテ佐々木朗希投手(22)の次回登板が、8日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)になる見込みとなった。前カードのオリックス戦(京セラドーム大阪)には同行せず、浦和の2軍施設でトレーナーと状態を確認。吉井監督が「(中6日で)いけるらしいです。多分、次からは1軍に帯同できると思います」と明かした。
佐々木は右上肢のコンディション不良で約1カ月半、戦列を離れ、1日の西武戦で復帰。5回72球を投げ、3安打1失点で6勝目を挙げた。球数は前回より15球から20球ほど増えて、90球程度が目安になる。
ロッテは現在2位ながら、首位ソフトバンクと10ゲーム差。直接対決も5勝9敗1分けと負け越している。佐々木はその強力打線相手に、今季2試合14回で防御率1・93の好成績。吉井監督は「8月終わりぐらいに(差を詰める)チャンスが見えたらスパートをかけたい」と話し、まだ焦る時期ではないとした。まずはホーム3連戦を勝ち越したい。



