ヤクルトが、天候不良によるコールド勝ちを収めた。
4点リードで迎えた5回裏の攻撃で、先頭長岡、サンタナが2者連続安打で無死一、二塁と好機を拡大。次打者に村上を打席に迎えたところで雷雨はひどくなり、試合が中断した。そのままゲームセットとなった。
主砲の村上様が試合をつくった。0-0の1回2死一塁。阪神先発の及川が初球から2球続けて投じたカットボールを見逃さなかった。やや外寄りの高めのコースを強振。右中間スタンドへ放り込んだ。「先制して流れを持ってきたかった」と雷雨に、豪快な一振りを突き刺した。2点リードの2回には長岡の適時打などで2点を追加。先発サイスニードは5回を散発2安打に抑え、無失点に封じた。



