ヤクルト村上宗隆内野手が21号2ランを放った。
0-0の1回2死一塁。阪神先発の及川が初球から2球続けて投じたカットボールを見逃さなかった。やや外寄りの高めのコースを強振。打ち損じることなく、右中間スタンドへ放り込んだ。「先制して流れを持ってきたかった。先制できて良かったです」と雷雨の中で、豪快な一振りを突き刺した。
前夜の勢いを打ち消すことはなかった。9連戦の初戦となった6日の阪神戦は、4-4の9回2死一、二塁から自身2年ぶり5度目のサヨナラ打を中前に運んだ。この日は試合前から空模様が悪く、5回裏に入ったところで雷雨が激しさを増した。4点リードの5回無死一、二塁で村上に打席が回ったところで試合が一時中断。その後、降雨コールド勝ちとなった。雷様が機嫌が悪くなることを見越して、村神様が早めにしかけた。



