阪神先発の才木浩人投手(25)が6回8安打2失点でマウンドを降りた。初回に今季初めて5連打を浴び、まさかの2失点。それでも2回以降はゼロを並べ、11勝目の権利を手にした。
初回は巨人打線につかまった。1死から2番浅野翔吾外野手(19)に右中間へ二塁打を浴びると、3番モンテス外野手(27)にも149キロ高めの直球を中前にはじき返され、あっという間に1点を先制された。
さらに、4番岡本和真内野手(28)と5番大城卓三捕手(31)に連打を浴び、1死満塁。6番吉川尚輝内野手(29)の適時内野安打で2失点となった。
2回までに7安打を許した。それでも3回以降は立て直し、1安打投球。巨人戸郷翔征投手(24)との投手戦の中、追加点を与えなかった。6回裏に佐藤輝明内野手(25)の11号3ランで逆転。この回の打席で代打糸原健斗内野手(31)が送られ、強力リリーフ陣に後を託した。



