ソフトバンクがラッキーボーイの一打で連敗を止めた。1-1の6回2死二、三塁で石塚綜一郎捕手(23)が左前に決勝の2点適時打。育成出身の“持っている男”が勝利を呼び、優勝へのマジックナンバーは2つ減って17となった。小久保監督の一問一答は以下の通り。
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-先制された直後に近藤の18号ソロで追いついた
小久保監督 そうね。まぁ今日はカーターやね。すごくいいピッチングをしましたし、初回はゲッツーで切り抜けられたのも大きかった。最近の中で一番いいピッチング。
-石塚が6回2死二、三塁で決勝打
小久保監督 あんな苦しいところでね。その前の正木がちゃんと打てという話。1アウト三塁以上のバッティングはチャンスなんですけど、そこでプレッシャーを自分で抱えこみすぎているのは感じます。
-甲斐が1000試合出場を達成
小久保監督 育成選手から支配下になって、日本を代表する選手になってね。まだまだ通過点の数字だと思う。1アウト三塁にいってもあのブロッキングですよね。(7回2死二、三塁での)小川のところとか。ピッチャーが安心して低めに投げ込めるのは(甲斐)拓也の技術の高さだと思う。ブロッキングは日本で一番やと思います。



