ヤクルト高津臣吾監督(55)が、先発高橋奎二投手(27)にあきれ顔だった。高橋は0-0の4回に先頭小園、末包に2者連続の二塁打で先制点を与えた。2点ビハインドの7回には先頭菊池、次打者の矢野にソロ本塁打を献上。7回途中7安打6失点(自責4)で8敗目を喫した。高津監督は、特に小園に初球を痛打された場面を挙げ「ちょっと横から見てて、この1球ダメだなとかっていうのはありましたよ。小園の初球ちょっと僕は考えられないですね」と言った。
4回の場面は真ん中高めに入った143キロ直球を完璧に捉えられ、右中間を真っ二つにされた。同監督は「見逃すと思って投げたのか、あれで打ち取れると思って投げたのか。バッター小園で、いろんな条件がそろって、そこ、絶対スイング仕かけてくるっていうところで。143キロですからね。僕はちょっと理解できないですね」とため息が止まらなかった。
▽ヤクルト高橋奎二(8月29日に台風10号で約9時間も新幹線に缶詰め状態に遭い、同日深夜に東京へ戻り、同30日に広島入り)「もうそれは全然関係なく。いつも通りの体の状態でいけました」



