広島の4番末包昇大外野手(28)が決勝打で勝利に貢献した。

両軍無得点の4回無死二塁から、ヤクルト高橋の内角直球を思い切り引っ張り、三塁横をライナーで抜いた。「やっぱり先制点が大事。腹をくくって狙い球を絞った」。苦手としていた左腕からの先制打で打線を勢いづけた。リードを5点に広げた7回はなお2死一、三塁から投手前への適時内野安打で5試合ぶりのマルチ打点をマークした。

▽広島矢野(2年ぶり今季1号に)「前のカードで(決勝点につながる失策を記録し)本当に悔しい思いをした。何とかもう1点という思いで打席に立ったので、打てて良かったです」

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