ロッテは初回に先制したが逆転負けを喫した。藤原恭大外野手(24)、藤岡裕大内野手(31)の連続二塁打で先制した後に、1死一、三塁のチャンスでグレゴリー・ポランコ外野手(32)が併殺に倒れ、たたみかけられなかった。吉井理人監督(59)は「初回にもう少しやっつけたかった。ポランコいい当たりだったんですけど(打球が)正面いっちゃってダブルプレーだったんで。みんなは頑張ってくれた」と振り返った。

藤岡は先制打を含むマルチ安打で、4試合連続の複数安打を記録。指揮官は「上位で元々出塁率の高い子。バッティングの調子がいいんで期待してます」と話した。打線全体については「昨日あたりからみんな積極的にいけるようになってきて、チームとしてはいい方向に行ってるかなと思う」と話し、「打順の並べ方が下手なのかなと思って、選手に申し訳ない気持ちでいっぱい」と陳謝した。

▽ロッテ国吉(球団記録に並ぶ21試合連続無失点)「言われるまで知りませんでした(笑)。そんなことは気にせずまた次の登板でしっかり抑えられるようコンディションを整えたいと思います」

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