高卒2年目の阪神茨木秀俊投手(20)が、プロ初完投を挙げた。

初回を無失点で抑えると、裏の攻撃で打線が一気に大量9得点。計16点の援護をもらった。

4回に1点、9回に2点を失ったが、9回を投げ切り、108球9安打無四死球6奪三振3失点だった。この日は最速146キロで、9回にも145キロを計測した。

「最後打たれてしまったので、もう少し練習が必要」と反省しつつ「9回を投げられたことを自信に、次も良いピッチングができるように」と意気込んだ。

和田豊2軍監督(62)は「立ち上がりが課題の投手で、今日は初回からかなり飛ばしていった」と話し、無四死球について「それが大きい」と評価した。

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