西武ドラフト1位ルーキー武内夏暉投手(23)が、6回まで完全投球を続けた。ロッテに今季初のカード勝ち越しをかけて先発。「打線の調子が良いと思うので先制点を取られないよう毎回を気をつけてやっていきたい」。7回まで73球を費やし、打者21人に対して奪三振は4、内野ゴロ9つ、フライアウト8つ。走者すら出さない完璧な投球を披露した。

大記録達成も見えてきた8回。先頭のソトにカウント3-2からの6球目、外角高め129キロのチェンジアップを左前に運ばれ、記録達成ならず。観客席からもため息が漏れた。

武内は今季7勝を挙げているが、8月3日の楽天戦以降、約1カ月間白星から遠ざかっている。

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