オリックス内藤鵬内野手(19)が、同学年の巨人浅野に負けない活躍を誓った。

高卒2年目の将来の主砲候補。18日の西武戦(ベルーナドーム)に向けて大阪から移動した19歳は「応援してないとかではないけど、負けたくない気持ちが強いんで、気になりますね」と浅野へのライバル心を隠さなかった。

高校の時から互いに意識する存在で、SNSを通じて連絡を取り合い始めた。直接会ったのはプロ入りしてからという。「高校の時にちょくちょくホームラン数とかを競ってました。合計の数とか『今日何本打った?』とか」。高校通算では浅野の68本に対して53本と勝てなかった。

浅野が8月14日阪神戦の満塁弾から活躍を続けることに「うれしいというか、悔しい」。自身は遅れること1カ月、今月15日ソフトバンク戦でプロ初安打となる二塁打を記録した。「1軍に上がってから勝ったことがない。勝ちに貢献したい」。貧打で6連敗中のチームに刺激を与える。

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