今季限りでの現役引退を表明している日本ハム鍵谷陽平投手(33)が、20日に行われるイースタン・リーグ西武戦(鎌ケ谷)に登板することが決まった。2軍での最終登板となる。
25日には、1軍本拠地のエスコンフィールドでの楽天戦で引退セレモニーを予定しているが、まずプロとしてスタートした2軍本拠地で、応援してくれたファンへ、別れのあいさつも兼ねたマウンドになる。
鍵谷は北海(北海道)、中大を経て、12年ドラフト3位で日本ハムに入団。ドジャース大谷翔平投手(30)はドラフト同期。1年目の13年4月15日オリックス戦では、北海道移転後初の道産子勝利投手となった。19年途中に巨人へトレード移籍。今季から育成契約で日本ハムに復帰し、7月に支配下登録されたが、今月5日に引退表明していた。
通算12年で419試合、25勝15敗、7セーブ、防御率3・46。引退発表を受け、SNS上では「最後にカッコよくプロ野球人生を『施錠完了』してほしい」など、リーグ終盤での1軍登板を待望する声が上がっている。



