オリックスはドラフト1位で富士大・麦谷祐介外野手(22)との交渉権を獲得した。ロッテとの2球団競合となった青学大・西川は岸田監督が抽選で外したが、俊足好打の左打ちの外野手指名に成功。指揮官は「本当に素晴らしい選手が取れたなとホッとしています。(走攻守)3拍子そろって、性格も明るくて、チームを明るく引っ張っていってくれるスターになれるような子だと思ってます。そういうところをウチのスカウトの方が評価してもらって選ぶことになりました」と説明した。

今季5位に低迷した主な要因である打力向上を狙い、1位指名は投手より即戦力野手を選んだ。岸田監督は「チームの空気も、今年は勝てなかったんですけど、ガラッと変えてくれそうな素晴らしい選手。やっぱり得点力アップってところもありますし。本当に活性化ってところもありますし。いろいろな要素でいかしてもらいました」と続けた。

▽オリックス岡崎スカウト 走・攻・守3拍子そろった即戦力外野手。脚力と守備範囲の広さはアマチュアトップクラス。将来的には盗塁王も狙える逸材です。

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