広島を戦力外となった岡田明丈投手(31)がシート打撃で打者2人と対戦した。
元巨人の陽岱鋼外野手(37=オイシックス)を149キロの直球で空振り三振に仕留めると、巨人育成の前田を遊ゴロに打ち取った。登板を振り返り「今までやってきたことっていうのを全力でやれた」と充実感を口にした。
この日は全球直球で勝負。「最後どこまで真っすぐで勝負できるかなっていうのは考えていました。あとはもう待つだけ」と話した。
岡田は大商大から15年ドラフト1位で広島に入団。17年には12勝を挙げ、チーム37年ぶりのリーグ連覇に貢献した。20年以降は1軍登板がなく、23年オフに戦力外通告を受け、育成選手として再契約。今季7月30日に支配下選手に返り咲いたが、10月8日に2度目の戦力外通告を受けた。



