巨人の新人11選手が1日、神奈川・川崎市のジャイアンツ球場を訪問した。球場や隣接する寮などを見学。ドラフト1位の花咲徳栄・石塚裕惺内野手(18)は「きれいですし、すごい施設がそろっていて、本当に野球に打ち込める環境だなっていう風に思いました」と声を弾ませた。
ルーキーたちが最も印象に残った施設は、昨年完成したばかりのトレーニング棟だった。同2位の九産大・浦田俊輔内野手(22)は「実際に動きもやってみて、数値は見なかったんですけど。(今後は)数値として出るので楽しみです」。同3位の上武大・荒巻悠内野手(21)も「動作解析だったりっていうところではやっぱり日本一の施設だなと改めて感じました」と、最新鋭の機器がそろう環境に胸を高鳴らせた。
来年3月1日には東京・稲城市に新ファーム球場となる「ジャイアンツタウンスタジアム」が開業予定。選手としての能力を引き上げる環境がより充実する。石塚は「自分のやる気次第で1軍に上がれるのか上がれないのか、それが早まるのか遅まるのか決まってくると思うので。本当に早く東京ドームでプレーしたいという気持ちが自分はありますし。時間を無駄にしないように大切に使っていきたいなと思います」と力を込めた。



