ヤクルトが中日に完敗し、最下位に転落した。

2回にアクシデントに襲われた。先頭の長岡が遊撃ゴロで一塁に走りだすと、足を引きずった。20日巨人戦の守備で強打していた右膝を痛めたとみられる。1人で歩けず、両肩を抱えられ、三塁側ベンチに下がった。2回裏の守備から交代した。

高津臣吾監督は試合後、「今病院に行って何とも言えないんだけど、見ての通り歩行困難なぐらなので。そんな簡単にすぐ明日ゲームに出られるかっていう感じではないでしょうね」と話した。

今季初勝利を目指した奥川も4回8安打5失点(自責3)とリズムに乗れなかった。初回は1死三塁から暴投で先制点を失うと、2回は味方の失策から3連打で2点を献上。3、4回も1点ずつを失った。高津監督は「一回り目をどう立ち上がっていくか、くぐり抜けていくかっていうところは今の課題でしょうね。不運なところもあったけど。それにしてもちょっと隙も多いかな」と言った。。

打線は中日先発の松葉の前に沈黙。1番には内山、前夜に4安打を放った赤羽を3番に起用したが、つながりを欠いた。序盤から得点圏に進めず、反撃の糸口を見いだせなかった。

これで7勝11敗1分けの借金4となった。5位DeNAとゲーム差なしの最下位となった。

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