西武の岸潤一郎外野手(28)が1軍復帰へ好アピールをした。

2軍戦復帰から3試合目となったこの日、イースタン・ロッテ戦に「3番左翼」でスタメン出場。初回の第1打席は死球で出塁し、次打者の時に足からスライディングし二盗に成功。4月15日に左太もも裏肉離れと診断され、当初は全治2~3カ月とみられていたが、順調な回復ぶりを結果で示した。

3回1死の第2打席ではロッテ吉川の145キロ直球を痛烈にレフト前にライナーで飛ばす安打とし、5回にはチェンジアップを中前打にした。

ルーキー渡部聖が離脱して以降、1軍の左翼手が定まらずにいる。走攻守に安定する岸が復帰すればチームにも心強い。