DeNAに新加入した藤浪晋太郎投手(31)が、イースタン・リーグの巨人戦で移籍後3度目の先発マウンドに上がった。

1回、先頭の宇都宮を四球で歩かせ、浦田の打席では一塁へのけん制が後ろにそれかけたが、一塁ベースコーチの鈴木コーチに直撃し、ラッキーな形で進塁を防いだ。

浦田は二ゴロで宇都宮が二塁に進塁。岡田をフルカウントから歩かせた後、亀田を二直、三塚に中前適時打を浴びた。初回の最速は156キロだった。

2回は先頭の重信に中前打を浴び、山瀬には変化球が抜け、死球がお尻付近に直撃。犠打の後、1死二、三塁から一ゴロの間に2点目を失った。この回は、1安打1四球1死球で1点を失った。

3回は、先頭の亀田に変化球が抜け、この日2個目となる死球。暴投で二塁に進塁を許し、三塚の一ゴロで1死三塁とされ、2死後に重信に適時打を浴びた。この回は1安打1死球で1点を失った。

4回は、先頭の笹原にこの日4個目となる四球。二盗を許した後、宇都宮にも四球を与えた。浦田に犠打を許した後、4回途中3安打5失点、5四球2死球で降板を告げられた。

藤浪は7月26日の同リーグのロッテ戦は1回を無安打無失点、わずか5球で3者凡退。7月31日の同リーグ西武戦では3回を無安打無失点2四球で46球を投じた。

巨人は、左肘靱帯(じんたい)損傷でファーム調整中の岡本和真内野手(29)はベンチスタートで、藤浪が降板した後の4回2死二、三塁から代打で登場し、三失だった。

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