広島大瀬良大地投手(34)が5回1失点の粘投で7勝目を手にした。本調子ではない中で根気強く両サイドを狙った。3回まで無安打も6四球。球数は65球を要したが、3回1死満塁をしのぐなど要所は締めた。5回1死二塁から筒香に二塁打を浴びて先制を許したものの、追加点は許さなかった。降板した5回に相手失策で逆転して勝ち投手の権利を得た。「甘いところに(ストライクを)取りにいくことだけは止めようと。点をやらないように切り替えて投げました」。幸運な形で連敗を止め、3位DeNAに1ゲーム差とした。

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