上半身のコンディション不良で離脱している巨人西舘勇陽投手(23)が、故障後2軍戦で初登板に臨んだ。同戦に先発し、4回50球で1安打無失点。最速は151キロを計測した。
立ち上がりの2イニングはいずれも3者凡退に抑えた。3回は先頭の藤原に中前打を許すも、後続を打ち取って無失点。登板最終回の4回は、変化球中心の組み立てで3者凡退に打ち取り「復帰登板で目安としていた4回、50球をしっかり投げることができました。体の状態も問題ありません。投球内容については今後の登板を重ねながら上げていきたいと思います」とコメントした。
西舘は上半身のコンディション不良で8月2日に1軍登録を抹消された。約1カ月間のリハビリの末、4日ソフトバンクとの3軍練習試合(ジャイアンツ球場)で実戦復帰。2回1失点だった。



