楽天石原彪捕手(26)の約3カ月ぶり安打が貴重な同点打となった。

2点を追う6回2死二、三塁。カウント2-2からロッテ沢田のスライダーを左前にはじき返した。5回の守備から途中出場し、6月19日ヤクルト戦(神宮)以来、約3カ月ぶりの安打となる2点適時打を決めた。

「ピッチャーが代わったタイミングやったんで、積極的に行こうっていう気持ちで、見て見てっていうよりかは積極的に行こうっていうのは考えてました。もう来た球に食らいついていこうと思ってたんで、それが結果につながったので良かったです」

石原の適時打が飛び出す直前のプレーでチャンスを逃していた。武藤の安打で二塁から一気に本塁を狙った浅村が憤死。この回無得点なら相手に流れが行く可能性もあったが、背番号70が楽天に流れを呼び込んだ。

リード面では6人のリリーフ陣を好救援した。「やっぱりあくまでも守備なので、0に抑えられたっていうのが、最後の江原もそうですけど、どんな形にしろ0に抑えられたことはもうほんまに一番良かったです」とうなずいた。

チームは延長12回にサヨナラ勝ちし、3位オリックスに3ゲーム差に接近した。

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