オリックス岸田護監督(44)がリーグ優勝したソフトバンクについて言及した。

「センターラインを始めとした守備では、幾度となく得点を阻まれるプレーがありましたし、打線は、ここぞという時の勝負強さや粘り強さがありました。投手陣も先発、リリーフ陣ともに1人ひとりのボールの質が高く、どうやって打ち崩していくか、悩まされる投手陣だったと思います。また主力選手に変わって出てくる若い選手達が思い切りよくプレーしていることも印象的でした。走攻守すべてにおいてレベルが高く、隙のないチームだったと思います」

この日、ソフトバンクがベルーナドームで西武に勝利し、リーグ2連覇。オリックスは今季、対ソフトバンクに7勝15敗、2分け。20日から敵地で4連勝するも、昨季からみずほペイペイドームで13連敗を喫するなど、苦戦した。「強かったですね。バランスも良かったです。けが人もたくさん出ていましたけどね、カバーする選手も出て、選手の層の厚さを感じます」と分析した。

チームはこの日4位楽天に勝利し、CS進出が決定。やり返すチャンスは残されている。「この先もCSも1戦1戦必死にやっていく」と意気込んだ。

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