5年ぶりの頂点に向け、鷹のリードオフマンが日本シリーズをけん引するつもりだ。ソフトバンク周東佑京内野手(29)が阪神との日本シリーズ全試合出場を誓った。
「今年はもう残り7試合ですから。全部、試合に出るつもりです」。日本ハムとのCSファイナルは最終戦までもつれたが、激戦を制した勢いそのままに日本シリーズでは「不動の1番」として攻守に躍動するつもりだ。
CSファイナルは背部痛の影響もあって先発出場は4試合。第6戦で初めて「1番中堅」でスタメン出場した。「やっぱり1番で出ないと。もう、背中は大丈夫。問題はないです」と意気込んだ。この日の全体練習では打撃練習でも快音を連発した。CSファイナル第5戦の初回に決めた二盗の際に日本ハム山形と交錯。足首に痛みは残るものの頂上決戦に向け、気持ちは高まる。小久保監督も「(周東は)足首はあまりよくないけど、(日本シリーズは)やりきってもらいましょう」と、不動のリードオフマンとして期待を寄せた。



