ヤクルト中村優斗投手(22)が2年目の新人王を目標に掲げた。

28日、都内で契約を更改し、年俸100万円アップの1700万円でサインした。ドラフト1位右腕は1年目の今季、4試合登板の1勝2敗、防御率5・51だった。「ふがいないシーズンだった。来季こそはもっと頑張らないといけない」と振り返った。

今季も新人王が目標だった。そのタイトルはチームメートのドラフト3位左腕荘司が獲得した。中村優は「自分も新人王を目指してやっていた中で、(入団)同期の荘司さんが新人王を取ったということで自分自身としても悔しい。まだ新人王の資格が来年、残っているので、荘司さんに続いて自分も取れるようにやっていきたい」と目標を設定した。来季に向けては、色紙に「リベンジ」とペンを走らせた。2年目の飛躍に向け、オフは京都で単身自主トレに励む。(金額は推定)

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