プロ野球の現役ドラフトが9日、オンラインで行われ、阪神はヤクルトの浜田太貴外野手(25)を指名した。井上広大外野手(24)がロッテに移籍する。

4度目の開催で初めての野手指名となった。浜田は井上の1歳上。年代も近い右打ちの外野手同士の入れ替えとなった。

過去3回はソフトバンクから大竹耕太郎投手(30)、オリックスから漆原大晟投手(29)、巨人から畠世周投手(31)を獲得していた。

◆井上広大(いのうえ・こうた)2001年(平13)8月12日生まれ、大阪府大東市出身。履正社では3年夏の甲子園決勝で星稜・奥川から本塁打を放つなど、初優勝の原動力に。高校通算49本塁打。19年ドラフト2位で阪神入団。5年目の24年8月28日DeNA戦で初本塁打。通算45試合、3本塁打、16打点、打率1割8分9厘。来季推定年俸1000万円。189センチ、100キロ。右投げ右打ち。

◆浜田太貴(はまだ・たいき)2000年(平12)9月4日生まれ、北九州市出身。明豊では2年夏に甲子園8強進出。18年ドラフト4位でヤクルト入団。19年9月25日中日戦で初出場。20年9月20日広島戦では球団史上最年少で先頭打者本塁打をマーク。通算255試合、18本塁打、53打点、打率2割1分2厘。来季推定年俸1600万円。177センチ、81キロ。右投げ右打ち。

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