野球殿堂博物館は15日、今年の殿堂入りメンバーを発表した。

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◆野球殿堂 1959年(昭34)創設。日本野球の発展に大きく貢献した人たちの功績をたたえ、顕彰する。競技者表彰(プレーヤー部門と、指導者も対象となるエキスパート部門)、審判員やアマも対象となる特別表彰がある。選出はいずれも投票で75%以上の得票が必要。殿堂入りした人は東京ドームにある野球殿堂博物館にレリーフが飾られる。

◆対象者と選出方法

【競技者表彰】◇プレーヤー部門 引退後5年経過したプロ選手が対象。15年間を有資格者とする。野球報道15年以上の経験を持つ委員が投票。

◇エキスパート部門 プロの監督、コーチで退任後6カ月以上が経過しているか、引退後21年以上のプロ選手が対象。今回の栗山氏が該当する。

選考は殿堂入りした者と競技者表彰委員会幹事、及び野球報道30年以上の委員が投票。

【特別表彰】対象は<1>アマの競技者で選手は引退後5年、指導者は退任後6カ月以上<2>プロ、アマの審判員で引退後6カ月以上<3>プロ、アマの組織などの発展に貢献<4>野球に関する著作物を有する者や、報道関係者としての実績がある者。選考はプロ、アマの役員や学識経験者が投票する。