お立ち台で歌唱宣言!? ロッテ育成ドラフト3位の杉山諒外野手(22=愛知学院大)が23日、ロッテ浦和球場で行われた新人合同自主トレに参加した。いつか、お立ち台で歌いたいかを問われると「歌いたいです!」と即答。「風呂でめっちゃ歌ってます。それで喉の調子を確認ですね。体調管理の一貫でもあります」と歌唱好きな一面を隠さなかった。
アーティストの道も考えていたという。「地元が岡崎出身で、岡崎市民球場に行く時に『(将来的に)プロ野球選手として来るか、アーティストとして来るか』本気で迷った」と明かした。カラオケでは「93点ぐらい。点数よりも人の心にグッと伝わるように、感動を与えたいタイプです」と笑顔を見せた。
だが、まずはプレーでファンに感動を与える。キャンプは2軍スタートで「外野手だと角中さんや岡さんといった先輩がたくさんいるので、キャンプ期間中にどんどん質問してレベルアップしていきたい」と意欲を見せた。
新人合同自主トレでは走り込みの日々だ。50メートル5秒7と俊足の持ち主も「ランメニューがすごくきつくて。ケアとかちゃんとしながらやってます」。いつか、歌声を披露するためにも、活躍できる力を身につける。【星夏穂】
◆お立ち台で歌唱 広沢克己(阪神)は甲子園球場で「六甲おろし」を歌った。森本稀哲(日本ハム)は尾崎豊の「きっと忘れない」を熱唱。武田翔太(ソフトバンク)は誕生日の工藤監督に「ハッピーバースデートゥーユー」と美声を響かせた。レイエス(日本ハム)はチームメートのバーヘイゲンの結婚を祝ってホイットニー・ヒューストンの名曲を披露。また、里崎智也(ロッテ)は引退ライブを行い、SMAPの「ありがとう」を含む3曲を歌い上げた。



