元巨人2軍監督の桑田真澄氏(57)と元巨人コーチの斎藤雅樹氏(61)が8日、TBS系テレビ「サンデーモーニング」にご意見番として出演し、12年以降日本一から遠ざかっている巨人の今後について語った。
昨年まで巨人の2軍監督を務めた桑田氏は、球団が整備した育成環境に触れ「ジャイアンツは2024年に素晴らしい研究施設、ラボを作ってアメリカのドライブラインのような設備もそろっている。ぜひこのラボをフル活用して、選手育成に生かしてほしい」と提言。
さらに「昔ながらの練習にちょっとなっているので、今の時代の流れに沿った最新のトレーニングをしてもらいたいなと個人的には思いますけどね」と持論を語った。
一方、元巨人コーチの斎藤氏も「当然、優勝してほしいという思いはあります」とした上で、「岡本がメジャーに行くことになって、戦力が抜けている部分があるのは間違いない」と冷静に現状を分析。その上で「新戦力として取った外国人もそうですし、今いる若い選手もベテランの選手も、みんながレベルをアップしていかないと、なかなか勝つのは難しいかなという風に思いますので、みんなで力を合わせて頑張ってほしい」とエールを送った。



