DeNA藤浪晋太郎投手(31)が先発し、3回2/3、80球を投げ、5安打、3三振、2四球で4失点だった。

1番から9番まで左打者を並べた広島に立ち上がり3安打を許して2失点。2、3回は無得点に抑えたものの、4回は味方の失策と四球など2死満塁とされたところで降板。後続の投手が打たれ、合計4失点となった。

オープン戦の登板は3度目。前回5日の中日戦では2回無安打ながら、4四球1死球2暴投で1失点だった。この日も速球が抜けるところが多くみられ、カウントを苦しくした。一方、左打者の膝元へのカットボールは制球が良く、その球でたびたびピンチを切り抜けた。課題と収穫の見えたマウンドだった。