広島床田寛樹投手(31)が開幕投手に決まった。オープン戦最多69球を投げ終えた5回裏終了後、三塁側ベンチで新井監督から告げられた。「やったことがないので分からない。緊張は絶対すると思うんですけど、まずは開幕に向けていい調整ができれば」。10年目で初の大役にも冷静に受け止めた。
この日は2回は味方ミスから1点を失い、4回にも1点を失ったものの、5回7安打2失点(自責1)にまとめた。開幕に向けて、次回が最後の調整登板となる。新井監督は「そんなに重くならないでいい。今年のシーズンはトコから始まる。投手には名誉なことだと思うから頑張ってもらいたい」と期待を口にした。



