ロッテ西川史礁外野手(22)が13日、1軍に合流した。西川は右前腕屈筋損傷で、2月中旬に離脱していた。「けがも順調に回復してきてますし、実戦入ってくいくので、しっかりと結果出せたらなと思います」と意気込んだ。

キャンプの守備練習中のけがだった。「やってしまった時は、プロ入って初めての大きなけがだったので、どうしようっていうのはあったんですけど」と当時の率直な心境を振り返った。「裏方さん含めトレーナーの方々も、毎日真摯(しんし)にいろいろついてくれてやってくれて、順調に回復して今ここにいられると思うんで、そこはすごく感謝してますし、ここからはしっかりと同じけがを繰り返さないというのが一番ですかね」と語った。リハビリ期間は「野球をこんなにやりたいと思ったことは、正直なかった」とプレー出来る喜びを実感した。

この日は試合前のシートノックには入らず、試合も最初は指名打者での出場となる。「(試合に出られることは)もちろんうれしいです。キャンプの期間も毎試合複雑な思いでずっと見てたので。今になって普段できてることは幸せなんだなとすごい感じてます」と話した。