ヤクルトは試合後に出陣式を行った。
池山隆寛監督(60)はサプライズで開幕投手を発表した。今季の開幕戦は27日のDeNA戦(横浜)。プロ4年目の吉村貢司郎投手(28)が自身初の大役を務めることになった。
池山監督は「オープン戦も残すところあと5試合、開幕まで10日ほどになりましたが、今年は敵地・横浜での開幕試合となります。そこの先発を吉村選手に任せてスタートを切り、3連戦が終わってまた神宮へ帰ってきたいと思いますので、また神宮の時の応援もよろしくお願いします」とファンに向けて話した。
昨季は22試合に登板しチーム最多の8勝。防御率は3・05と年々良化している。今季の実戦はここまで4試合で計14回9失点(自責6)。オープン戦に入って失点する登板も続いていたが、13日オリックス戦での前回登板は5回6安打1四球4奪三振の無失点と好投していた。
右腕は出陣式後、「しっかりと責任感を持って頑張っていきたいなと思いました」と力を込めた。



