中日の新助っ人ミゲル・サノー内野手(32=元エンゼルス)が、新設されたウイング席へオープン戦3号となる2ランを放った。

「6番一塁」でスタメン出場。2点リードの6回1死一塁、楽天先発左腕古謝樹投手(24)の低め直球をすくい上げると、打球は右中間の新設ウイング席へ飛び込んだ。NPB+によると、打球速度164キロ、飛距離110メートル。

試合前時点で11打席連続無安打と快音が止まっていたが、4試合ぶりの1発。本拠地では2本目のアーチとなった。

ダイヤモンドを1周すると、ベンチではナインとハイタッチしながら両拳で胸をたたく「ゴリラパフォーマンス」を披露。前回はホーム手前で、腕を振りながら歩くしぐさを見せていたが、この日は新たなポーズで場内を沸かせた。

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