堂々たる本拠地デビューだった。DeNA深沢鳳介投手(22)が先発し、3回1安打無失点と好投した。「緊張しました」というハマスタ初登板。先頭に四球を与えたものの「逆に吹っ切れました」と、以降は持ち味の制球力とキレを存分に発揮した。
トミー・ジョン手術を乗り越え、昨年支配下に復帰した5年目右腕。「どの球種でも空振りが取れてたので、そこはすごく自信にもなりました。磨いていけばもっと良くなると思います」と、手応えをつかんだ。
相川監督は「シーズンでもチャンスがあるピッチングを見せてもらった。まずは1軍でチャンスをもらえるような状態にすることが一番大事。そこからローテーションを奪い取れるような形になれば、彼にとっても一番良いのかなと思います。また、シーズン中に投げてもらいたい」と高く評価した。
「ここでシーズン公式戦投げるイメージも湧きましたし、ここで投げなきゃいけないっていう気持ちにもなりました。ここから、もっともっとハマスタで投げられるように」と深沢。「まずはしっかり1軍で投げること。けがをしないで1年間回ること」と26年シーズンを見据えた。



