西武高橋光成投手(29)が新たな武器の1つを明かした。
4回1死満塁の場面だった。新球のシンカーを多投し、マッカスカーを投ゴロ、佐藤を三ゴロに仕留め、この日最大のピンチを無失点。「いいところに投げられたと思うので良かった。1個目(の新球)がバレちゃいましたね」と笑み浮かべた。一方で「(試合で)投げてます。分からなかったですか」と、新球種がもう1つあることも匂わせた。
“絶口調”ぶりからも万全であることがうかがえる。4回65球で2安打無失点。最速も155キロを計測し「ここに来てグッと球速も上がってきたので、一番良かった点じゃないですか」と手応えをつかんだ。
この日は、今季初めての本拠地での試合だった。「本当に味方がたくさんいるなっていう。後押ししてもらってるような感覚もありました」ファンの声援に感謝。「順調に来ていますし、ケガなくここまで来ているので。いつ開幕してもいいぐらいな状態にはなっていると思いますし、すごく僕自身も楽しみです」と話した。
▽西武西口監督(高橋光について)「内容的にはまずまずじゃないですかね。(開幕ローテに ?)そうじゃないですかね」



