ソフトバンクのロベルト・オスナ投手(31)が開幕1軍メンバーから外れた。この日もみずほペイペイドームでの全体練習で調整をしていた。

小久保裕紀監督(54)は「起用法のところで最終的な詰めが間に合わないというか、できなかった」と説明。三笠杉彦GM(52)は「起用方針について協議中のため出場登録を見合わせることとしました」とコメントした。23年にロッテから移籍し26セーブを挙げ、23年オフに4年総額40億円の大型契約を新たに結んだが、「クローザー起用」の条件も入っていたようだ。

昨季はシーズン中に成績不振でクローザーから配置転換され、その後は右肩のコンディション不良で戦線離脱。再び守護神を奪い返そうと意気込んだ今季、オープン戦では8試合、8イニングを投げ防御率4・50といまひとつ。昨季31セーブでセーブ王の杉山一樹投手(28)が開幕から抑えを務める。