4年目で自身初の開幕投手を務める楽天荘司康誠投手(25)が、今季初戦で「強いイーグルス」を示す。27日のオリックス戦に向け、前日26日は京セラドーム大阪でキャッチボールなどで調整。右腕は「本当に柱として(先発ローテを)回っていくところを一番大事にしてやっていきたい」と決意を語った。
日本代表としてWBCに出場した宮城との投げ合いだ。チームとしては昨季の直接対決5試合で0勝2敗、防御率1・93と抑えられた相手。荘司は「彼は1個下ですけど、球界を代表する投手ですし、開幕という舞台で投げ合えるのをすごくうれしく思う。お互いいいパフォーマンスをして、ファンの皆さんに楽しんでもらえるようなゲームになればいい」と意気込んだ。
いざ、開幕マウンドに向かう。オープン戦では4試合で19イニングを投げ、防御率1・89と安定した成績を残した。いい流れのままオリックス打線を封じる。「勢いづけるというか、やはり始まりなので。戦うモードというか、強いイーグルスを見せられるようにしたいというのが一番です」。昨季の4勝から大きく飛躍し、チームを背負う存在となる。【山田愛斗】



