4年目で自身初の開幕投手を務める楽天荘司康誠投手(25)が、柱として先発ローテーションを回る自覚を口にした。
26日、京セラドーム大阪で行われた全体練習に参加。27日オリックス戦に向けてキャッチボールなどで調整した。右腕は「本当にやっと始まるなっていう気持ちで、すごくワクワクしています」と現在の心境を語った。
自信を持って開幕マウンドに上がる。「各球種のクオリティーっていう部分は自信を持っているので。どの球でも勝負できるっていうところをしっかりマウンドで表現したい」と力を込めた。
経験豊富な前田健太投手(37)からもアドバイスを受けた。「やはり開幕投手を務めることで、責任感や自分の立場は明確になるんで。そういう気持ちを持って1年間過ごすことが何より大事だと言ってもらった。すごく自覚が芽生えるというか、本当に柱として(先発ローテを)回っていくところを一番大事にしてやっていきたい」と意気込んだ。
オープン戦は4試合で19イニングを投げ、防御率1・89と安定した成績を残した。「本当に準備してきてやっとの開幕戦なので、まずはチームが勝つことを一番に、自分の持てる全てをしっかり出し切りたい」と全力投球を誓った。



