DeNAは開幕戦を白星で飾ることはできなかった。ヤクルトに惜敗し相川亮二監督(49)の初勝利は持ち越しとなった。
初回、公式戦では初の1番起用となった牧がヤクルト吉村の初球を捉えた打球は右中間席へ。球団では1961年の近藤昭仁以来、2人目の開幕戦先頭打者本塁打を決めた。
だが、3年連続4度目の開幕投手を務めた東が2本の本塁打を浴びて6回3失点。リードを守り切れず。ルイーズ、坂本、宮城のリリーフ陣は無失点でつないだが、反撃及ばなかった。
相川監督の主な一問一答は以下の通り。
-シーズン初采配
やっぱり難しいなと。1点取っていく、1点守っていくっていうことが、改めてですけど難しい。勝つということが難しいと感じました。
-1番牧が活躍
勢いもそうですし、出塁っていうとこも含めて。彼が1番でスタートして、最高の結果を牧自身が出してくれた。今後にね、またつなげてくれればなと
-牧にいい形で打席回せてたら…
それを言い始めたらキリがないので。今日も3打席ですか、先頭っていうところで。それも含めて、打点も得点も記録はしてるので。またそこも(試合を)やりながら、どんどん得点、打点っていうのも含めて、どう取っていけるかっていうのは考えていきます。
-エラー直後に東が逆転被弾
そういうところはチームとしてもまだまだ改善していきますし。そういうところを救ってやれるようなチームになっていきたいので、そこはまた全員で。東とは言わず、全員がそういうチームでいなきゃいけないなと考えてます。
-リリーフ陣は粘って無失点
どんどん登板していくことが重要だと思う。その中でしっかり粘り強く投球してくれた。明日以降につながるのかなと思います。
-筒香がベンチ外
今日の状態というか、しっかりとした練習の担保っていうのをできてないというところで、そういう判断にしました。
-開幕戦は143分の1として切り替える
そうですね。もうそれしかないですし。僕らはひっくり返せばいいだけなので、明日また全員で戦っていくつもりです。
-宮崎が二ゴロで2点目
敏郎ぐらいであればもっともっと高いところも当然目指せますし。そんな中でも、ああいう泥くさい1点というのはすごく重要だとは思うので。今後、またそういう点の取り方っていうものも含めて、チームとして作っていければなと思います。
-牧が7回の守備で本塁封殺
難しい(プレー)。本当に勝負かけて。まあ、牧もそうですし、(山本)祐大もそうですし。勝負をかけた守備っていうのは、すごく評価できると思います。



