併殺を狙って三-遊-一とボールがわたる珍しいプレーがあった。

5回、巨人の攻撃。阪神内野陣は左打ちのトレイ・キャベッジ外野手(29)に対して内野を極端に右側に寄せた。三塁手の佐藤輝明(27)は遊撃の定位置近くに。遊撃の小幡竜平(25)は二塁ベースのすぐ左に陣取った。

キャベッジの打球はおあつらえ向きに佐藤の正面へ。佐藤は素早く、二塁のベースカバーに入った小幡に送球。普段はない角度からのボールをうまく受けた小幡は一塁に転送。一塁はセーフになったが、シフトがはまり、この回無失点で終えた。

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