西武佐藤隼輔投手(26)と上田大河投手(24)が4日、それぞれ今季初めて出場選手登録された。同時に糸川亮太投手(27)と羽田慎之介投手(22)が出場選手登録を抹消された。

佐藤隼は23年、24年と2年連続で19ホールドポイントをマークするなど活躍していたが、25年は20試合で防御率6・41と大不振に。今季も2軍で9試合で防御率6・48と振るわないが、リリーフ左腕不足もあって声がかかった。

球速は151キロまで戻っており、変化球の状態も上げてきている。「2軍で良かろうが悪かろうが、1軍に上がってからの成績がプロとしての勝負だと思うので」とし「左の中継ぎどうこうとか関係なく、自分自身に出せるパフォーマンスをしっかり出したいです」と意気込んでいた。【金子真仁】