阪神木下里都投手(25)が2軍でプロ入り後初めて先発登板した。
ピンチを招きながらも5回無失点と粘った。88球を投げて5安打、2四球、4奪三振の内容だった。「疲れました。先発しても出力は出ていたのでそこはよかったと思う。球数はかさみましたけど、5イニング投げ切れたので」と振り返った。1軍では2年間で14登板すべて中継ぎ。2軍でも先発経験がなかった。
ベースカバー遅れやバント失敗など、投球以外の反省が先に立った。「投球自体はよかったと思うけどベースカバーが…。投手は投げるだけじゃないので」と表情を引き締めた。
平田勝男2軍監督(65)は2軍では当面、先発起用することを明かした。



