阪神前川右京外野手(22)が中日先発のドラフト1位・中西聖輝投手(22=青学大)との21年夏の甲子園決勝を戦った「智弁対決」で先制打を放った。
「6番左翼」で4月19日中日戦(甲子園)以来のスタメン。初回、2死満塁で初球、外角134キロフォークを右中間へ。走者一掃の二塁打を決め、3点を先制した。
◆21年夏の「智弁対決」 全国高校野球第103回大会の決勝戦で智弁和歌山VS智弁学園(奈良)の「智弁対決」が実現。史上初の兄弟校での決勝戦だった。試合は9-2で智弁和歌山が勝利。エースだった中日中西は4回途中から6回5安打無失点の好リリーフで優勝に貢献。智弁学園の「1番左翼」だった阪神前川は4打数3安打。中西VS前川は2打数2安打(右安打、右二塁打)で前川がマルチ安打を放った。



