広島が今季ワーストの11失点で乱打戦を落とした。 初回無死満塁から4番・坂倉将吾捕手(27)が右翼席に先制の4号満塁弾を放ったが、先発大瀬良大地投手(34)がリードを守り切れなかった。2回、林の2点適時二塁打などで4点を失って同点。3回にも失点し、3回途中8安打6失点でKOされた。

5回、秋山翔吾外野手(38)が2号ソロ。9回には広島エレフリス・モンテロ内野手(27)が左翼席上段に4号2ランを放ったものの、反撃はそこまで。DeNA戦は昨年9月4日(マツダスタジアム)から9連敗で今季6戦全敗。借金も今季ワーストタイの7に膨らんだ。

広島新井貴浩監督(49)の主な一問一答は以下の通り。

-厳しい試合に

「まあ、でも、最後までみんな諦めずに気持ちは出ていたと思います。だから、あしたの試合につなげたいね」

-上り調子の小園も最後の1本は個人的にも大きい

「そうだね。全体的に少しずつ上がってきているので、継続していきたい」

-坂倉はいい状態に

「彼の前にランナーをということで。きょうも初回に見事なホームランでした」

-先発大瀬良は

「ボールの勢い自体が彼の本来の強さがなかったなという感じかな」

-1度抹消するのか

「うん」

-試合後のコーチ会議は

「まあ、いろいろ。また明日に向けてどうしていくかというミーティング」

-佐々木に元気がない

「本人も苦しいと思う。そこを乗り越えていかないと」